September 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

死ぬ瞬間の5つの後悔

ブロニー ウェア
新潮社
¥ 1,728
(2012-12-01)

死ぬ瞬間の5つの後悔

「ノー」と言うべき時に「イエス」と言ってしまうことは、その時点では小さなことのように思える。しかしこのような妥協が積み重なれば、後悔だらけの人生となりかねない。事実、こんな話がある。オーストラリアの看護師ブロニー・ウェアは、人生最後の12週間を過ごす患者たちの世話をしながら、死の床でよく語られる後悔を書き留めてきた。最も多かった後悔は、「他人が私に期待する人生ではなく、自分に正直な人生を生きればよかった」。続いて多かったのは、「こんなに働きすぎなければよかった」、そして「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」であった。(後悔のトップ5のうち、残る2つは「友達との親交を続けていればよかった」、そして「もっと幸せを求めればよかった」。ウェアは『死ぬ瞬間の5つの後悔』〈邦訳2012年、新潮社〉の著者)。
pagetop